特別定額給付金のオンライン申請実際やって分かった手順と注意点

効率化

特別定額給付金のオンライン申請で事前に準備すべきもの

コロナ対策の特別定額給付金(10万円)を申請するには、

 ・郵送での申請
 ・オンライン申請(マイナンバーカードが必要)


の2通りの方法があることは知ってると思うが、今回は実際にパソコンから「オンライン申請」してみたので、その手順と注意点を紹介していこうと思う。

スマートフォンでの申請は試していないので、ご了承いただきたい。

マイナンバーカードはピンク色の免許証みたいなやつでちゅね。
それだけあれば、特別定額給付金のオンライン申請できるんでちゅか?

オンライン申請には

・世帯主のマイナンバーカード
・マイナンバーカードに対応するICカードリーダライタ
(ICカードリーダは、Androidスマートフォンでも代用可能)

が物理的に必要なんじゃが、仮にこれだけ準備できたからと始めようとすると意外なところでつまづくことがあるので要注意じゃ。

物理的にってことは、そうじゃないものの準備もいるってことだにゃ?

そうなんじゃ。

実際、ワシはマイナンバーカードとICカードリーダライタだけ準備してオンライン申請をしてみたんじゃが、途中で何度かつまづいてやり直す羽目になったんじゃよ。

なので、オンライン申請を開始する前に以下のものも確認しておかないと、ワシのようにやり直しの羽目になるので要注意じゃ!

■あらかじめ用意と確認しておくべきもの
・利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁の数字)
・電子署名電子証明書用暗証番号(英数字6~16桁)
・振込先口座の確認書類(写し)申請者名義の通常やキャッシュカード、
 インターネットバンキングの画面等の写し又は画像
(口座番号、カナ指名等がわかるもの)

「オンライン申請」するには何が必要なんでちゅか?

まずは「マイナンバーカード」「振込先口座確認書類」が必要じゃな。

「通知カード」ではオンライン申請できないから注意が必要じゃ。

特別定額給付金のオンライン申請の手順紹介と注意点

特別定額給付金の申請受付の日程については、各自治体でまちまちじゃから、事前に内閣府や各自治体のホームページ等で確認してほしい。

では、実際にオンライン申請した手順を紹介していこう。

①まずは、総務省の特別給付金のページに行きます。
今回はパソコンから申請するので「PCはこちらから」をクリックします。
特別定額給付金事業
「特別定額給付金事業」のサイトです。本事業は、新型コロナウイルス感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うことを目的とした事業です。
②「ぴったりサービス」でパソコンで使うブラウザを選択します。
今回は「chrome」を使うので「chrome」を選択します。
③Google Chrome用マイナポータルAPのダウンロード画面に移動するので
「ダウンロード」ボタンをクリックして、マイナポータルAPを
ダウンロードします。
④「MPASetup_Chrome.exe」ファイルがダウンロードされるので、
クリックしてインストールしていきす。
⑤インストールが完了すると「chromeウェブストア」の「マイナポータル
AP」ページが立ち上がってくるので「Chromeに追加」ボタンをクリック
します。
⑥「拡張機能を追加」をクリックすると、マイナポータルAPがChromeに
追加され、画面の右上にウサギのマークのアイコンが追加されます。
⑦マイナポータルAPが追加出来たら、①の国交省のページへ戻り
「マイナポータルはこちら」をクリックします。
⑧「ぴったりサービス」のページが開くので、赤枠の「地域」と
「検索方法」を入力して、完了したら「この条件でさがす」ボタンを
クリックします。

※今回は「検索方法」を「特別定額給付金」を選択します。
⑨「特別定額給付金」にチェックをいれて「申請する」ボタンを
クリックします。
⑩内容を確認して「OK」ボタンをクリックして進みます。
⑪内容を確認して「次ヘすすむ」ボタンをクリックして進みます。
⑫「電子署名付与の動作環境確認」でSTEP4の内容を満たしていれば、
赤枠部分にチェックをいれて「次へすすむ」ボタンをクリックします。
⑬連絡先用のメールアドレスと電話番号を入力し「次へすすむ」を
クリックします。
⑭マイナンバーカードから申請者情報を読み取るために「マイナンバーカードを
読み取り」ボタンをクリックします。
⑮ICカードリーダライタにマイナンバーカードをセットしたら
「カードを読み取る」ボタンをクリックします。
⑯暗証番号を入力するポップアップが立ち上がってくるので、
4桁の暗証番号を入力し「OK」をクリックします。

暗証番号は3回間違うとロックがかかるので注意
⑰申請者の情報に、マイナンバーから読み取った申請者情報が反映されます
(黒枠部分)ただし、赤枠箇所は自動で入力されないので、手動で
入力していきます。
(画像では切れてますが)入力が終わったたら一番下に「次へすすむ」
ボタンがあるのでクリックします。

※氏名(フリガナ)は苗字と名前の間にスペースを入れないとエラーに
なるので注意
⑱入力内容を確認して、問題がなければ「次へすすむ」ボタンを
クリックします。
⑲振込先口座が確認できる画像データを「ファイルを選択」から選択したら
「次へすすむ」ボタンをクリックします。

※画像データを事前に準備しておかないと、時間切れで最初からやり直し
になる可能性があります。
⑳「ダウンロードする」(または「登録アドレスに送信」)ボタンを
クリックし、入力内容を保存しておきます。
㉑「電子署名電子証明書用暗証番号(英数字6~16桁)」を準備して
「電子署名を付与する」ボタンをクリックします。
㉒「電子署名電子証明書用暗証番号(英数字6~16桁)」を入力したら「OK」
をクリックします。
※5回入力を失敗するとロックされてしまうので入力にはくれぐれも
注意してください。
㉓最後に「送信する」ボタンをクリックします。
㉔「送信完了」が表示されたら申請完了です。
念のために「控えをダウンロードする」をクリックして「受付番号」を
控えておきましょう。

これで一通りオンライン申請は完了じゃ。

また、実際にいつ頃振り込まれるか、また振り込みがあったらブログも更新する予定じゃ。

特別定額給付金が振り込まれました!

大阪市でオンライン申請の受付開始日の5/10の午前中に申し込んだ特別定額給付金が、2カ月以上経った7/16日にようやく入金されたぞい。

オンライン申請したのに、2カ月以上かかるって遅すぎないだにゃか!?

むぅ。
もらう側が文句を言える立場じゃないかもしれんが、申請日の開始がオンラインよりはるかに遅い郵送の方が早く入金されている現状を目の当たりにして愕然としたのは確かじゃな。

オンラインの方が遅いってどうなってるんでちゅか?

日本はまだまだ先進国と思っておったが、国民にオンライン申請で給付金一つ入金するのにこの有様。。
行政のIT力に関しては3流国以下なんじゃのう。

これをきっかけに急速に改善されることを期待するでちゅ。

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